災害時の知恵乾電池の大きさを変える

災害で電気やガスが止まった時、備蓄していた乾電池の大きさが違う場合に、単三電池を単二に、単三電池を単一に変える方法をご紹介します。

出典: 東京都発行「東京防災」

目次

単三電池を単二に変える

材料
単三電池、布、セロハンテープ

タオルやハンカチなどの布を用意し、単三電池の高さに合わせて切って、巻き付けます。直径が2.6cmになったらセロハンテープで止めます。

単三電池を単一に変える

材料
単三電池、布、アルミホイル、セロハンテープ

タオルやハンカチなどの布を用意し、単三電池の高さに合わせて切って巻き付けます。直径が3.4cmになったら、セロハンテープで止めます。丸めたアルミホイルで高さを調節します。

アルミホイル以外にも活用できるもの

通電する物なら何でも使うことができるので、身近な物で代用しましょう。

  • 1円玉7枚をセロハンテープで固定した物
  • 10円玉7枚をセロハンテープで固定した物

ただし、1 円玉と10 円玉は一緒に合わせて使わないこと。

注意点
  1. 電池を2個以上使用する場合、全ての電池において同じサイズ、同じメーカー、同じブランドを使用し、同じ種類にて大きさを変えて使用する。
  2. 交換する場合、全ての電池の交換をする。
  3. 懐中電灯などの内部に金属がむき出しになった機器はアルミホイルや1円玉の使用を行わない。

上記とは異なって使用をした場合、液漏れやショート、破裂等の危険が生じます。
液漏れしたアルカリ電解液が皮膚に触れた場合、化学火傷を起こしたり、目に入った場合失明したりする恐れがございます。

出典:東京都発行 防災ブック「東京防災」207ページ

2019年02月14日公開

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